JK『妻』のえっちな日常
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No.226
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崇人さんが強引に私の唇の奥に舌を差し込んでくる。 「ん、んぅぅ、くぅぅっ」 ホントはすごく恥ずかしいけど、身体は、心の中では、私も、そうされることを求めていた。望んでいた。 「ん、んんっ、んくっ、んぁぅっ」 唇を重ねながら、崇人さんは私の胸を荒々しく揉み始める。 「はぁ、ふぅっ、ぁん、んんっ」 「ほら、乳首は硬くなってきた」 「あんっ」 そして、崇人さんは私の股にも手を伸ばしてくる。 「ここもしっかり濡れてる…いやもうびしょ濡れじゃないか。凛ちゃんだって期待してたでしょ」
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