若妻遊戯
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No.226
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「こ、これが愛美たんのおま×こ!凄く気持ち良いんだお!」 太一は芸能人でもある愛美と繋がれた事に狂喜している。 「あああああぁっ!凄い、凄いのぉ!もっと!もっとぉっ!」 「凄いんだお。愛美たんがオタクに犯されてアンアン喘いでいるんだお。しかも、その相手が僕なんだお。幸せだお!」 愛美は変な喋り方のオタクに散々焦らされて翻弄された挙句にガンガン犯されている。しかも自分から熱望した上に犯されて喜んでいる。ちょっと前なら自分がフリーであったとしても、絶対にお断りな相手に好き放題やられて歓喜の嬌声を上げている。そんな自分に何とも言えない興奮を覚える愛美であった。 「ひぃいいいっ!ああぁっ!あんっ!あんっ!あんっ!良いのおぉっ!」 「僕もなんだお愛美たん!もっと僕のおちん×んを味わって欲しいんだお!」 太一は愛美が自分にヤられて嬌声を上げまくっている事に益々テンションを上げていった。
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