他人のモノになった、あの娘
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No.225
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甘い吐息と共にピクピクと身を震わせる愛海。 ここの感度も良いようだ。 そのまま何度か撫でながら、ショーツをずり下ろす。 白く透き通った肌に漆黒のコントラストとなっている陰毛はしっかり自己主張。 とりわけ整えている感は無いものの、程よい量で股間を飾っていた。 その中心には、これまで男を許した事の無い割れ目・・・ それは一本の縦筋に近く、未来や千秋に比べれば未成熟に見える。 クリ◯リスやラ◯アも一瞬分かりにくいぐらいだった。 「早く私を女にして・・・」 「焦っちゃ駄目だよ」 愛海はそう言うが、レイプ紛いの行為なんてする気は無い。 僕は指でゆっくりと割れ目を撫でる。 「オナったりはしてるの?」 「私だって女だし性欲ぐらいはあるわよ!・・・そりゃあ未来や千秋と比べると控えめかもしれないけど・・・」 何か勘違いがあるようだ。 僕が相当な淫乱女が好みと思っているのか・・・ それは未来や千秋が淫乱だからいい訳だ。 無論、僕好みの女が淫乱なら嬉しいのは確かだ。
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