若妻遊戯
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No.224
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散々焦らされて待たされた愛美は歓喜した。 「は、早くぅ」 さっさとぶち込みたいのを必死で我慢していた太一も、 「僕のギンギンのおちん×んで愛美たんのおま×この中に入れて、ズボズボして…エッチで、淫乱でいやらしい愛美たんを、僕ので狂わせてあげるんだお!」 先程の愛美のおねだりを引用して宣言した。 「は、早く。私を犯してぇっ!」 「言われまでも無いんだお!」 太一は遠慮無く愛美にのしかかった。
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