JK『妻』のえっちな日常
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「いぃあぁぁぁっっっ!!、いくっ!、いぐぅぅぅぅっっっっ!!!」 ドンッと一際強烈に突き入られ、私はそれだけで強烈な快感に翻弄され泣き、叫ぶ。 そして奔流のような射精・・・ 凄まじい勢いで私の子宮口をこじ開け、暴力的に満たしていく。 まるで精液にレイプされてるような感覚・・・ でも、嫌いじゃない・・・ いや・・・ 私、これが大好きなのだ・・・ どれだけうわべで否定してみても、もう私の身体は崇人さんの好みの女に開発されている。 そしてそれを嫌がるどころか、私はそれを望んでいるのだろう・・・ 混濁する意識の中、私はそんな事をぼんやり考えていたのだ。 そして、行為の始末をした私たちは車を降りて湖畔を散歩していた。 崇人さんは私を抱き寄せ、私も身を寄せ崇人さんの腕に絡める。 傍から見れば恋人同士に見えるだろう。 晩秋から初冬の季節であるが湖面は穏やかで日差しは暖かい。 私はコート姿。 でも、コートの下は何も着ていない裸だ。 こんな事を悦び、乳首はビンビン、オマタは濡れている。 崇人さんのリクエストとは言え、私はこれを悦んでやっていた。
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