JK『妻』のえっちな日常
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No.222
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「あああああっ!あはあぁっ!ふあぁぁああっ!そこはぁあああっ、くうぅっ!」 「良いよ、凛ちゃん!良い声だ!良い表情だよ!」 「ふああぁぁっ!あはああぁぁっ!あああああっ!そ、そんなに強くふぅぅっ、ああああっ!されたりゃあああぁぁっっ!!」 崇人さんは、いつもの様に巨大な肉棒で力強く穿ち抜く。 私はただ歓喜の悲鳴をあげるだけだ。 「良いよ、凛ちゃん。もっといやらしい声出して!もっといやらしい顔を見せてよ!」 「だ、駄目ぇっ!そんなっ、恥ずかしい事をっ、言わあんっ!ないでえぇぇぇっ!ああああぁぁっ!」 私はいつもの様に翻弄される。まさに犯されている。そしてそれを喜んでいる。 「凛ちゃん!そろそろ出るよ!1発目が出るよ!」 「はっ、はいぃっ!来てっ!中で出してっ、んんあああああああぁぁっ!!」 崇人さんがラストスパートと言わんばかりに激しく動く。 「で、出るよ!出るよっ!中に出すよっ!」
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