School of wife
-削除/修正-
処理を選択してください
No.22
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「風香ちゃん、俺が満たしてあげるよ。 淫乱女として、マゾとして、そして、御主人様として。」 「…………(コクン)」 黙って頷く風香ちゃん。 「じゃあ証拠に、ブラジャーとパンティは自分で脱いで、淫乱な身体を見せて。」 風香は、ブラジャーとパンティを脱ぎ、俺に抱き付いてきた。 「パイパンにしているなんて、旦那は驚かなかったの?」 俺は、おま○この中に、指を入れながら聞いた。 「競泳水着を着るのに、邪魔になるからって言ったから。」 「うまい言い訳だね。」 俺は、さらにもう1本、指を入れてかき混ぜた。 「はあああぁ、いいっ、イクぅ!」 ピク、ピクッ、ビックン。ぶしゃぁ。 かき混ぜられて、潮まで噴いてしまった。 今まで何人も人妻女教師を堕としてきたが、凄く敏感だ。 その上、淫乱なマゾだなんて。 風香ちゃんを、俺一人のものにしたい。 俺は、風香ちゃんに大きい逸物を触らせた。 「じゃあ、風香ちゃん。最後の試練。 俺が、御主人様になった証に、指輪を外してくれるかな?」 「…。はい。火神くんが御主人様になって下さるのなら…。 風香の全てを差し上げます。」 風香は、指輪を外して、床に投げた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
School of wife
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説