ツイン妻
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「経験はありますが、芽衣は責められる方です・・・それに結衣ちゃんを芽衣が汚す訳にはいきません」 少し口を尖らしてそう言う芽衣ちゃん。 つまり、芽衣ちゃんと結衣ちゃんはそう言う身体の関係は無いと言う事らしい。 と言うか、芽衣ちゃんの結衣ちゃんに対する愛と言うか崇拝ぶりが凄い。 「お義兄さんが愛するのは結衣ちゃんだけにして下さい・・・芽衣は身体を愛用してくれるだけで充分幸せなのです」 芽衣ちゃんも愛したいと言う僕の要望もあっさり拒否。 芽衣ちゃんにとって結衣ちゃんが大切だからこその反応なんだろう。 そして芽衣ちゃんは身体を寄せてくると、僕の胸板に豊満なおっぱいを押し付けてくる。 乳首のピアスの感触の冷たさと、おっぱいの熱く柔らかい感触がなんとも気持ち良い。 「お義兄さんのオチ◯ポが欲しくて・・・芽衣のオマ◯コはもうヌレヌレです・・・」 卑猥な言葉を口にする芽衣ちゃん。 結衣ちゃんそっくりな可愛い顔が淫らな笑みに染まる。 確かにこれは本人自称通り悪魔だ。 よく言う小悪魔系の美少女ってこんな感じだろう。
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