彼女と僕の甘々の日々
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僕を見つめ、穂ちゃんは僕の横から立ち上がり正面に立つ。 そしてTシャツを脱ぎ捨て、ショートパンツを下ろす。 その下はあの海で見せたビキニだ。 だけどそれも彼女は躊躇なく脱ぎ去る。 出てきたのは言葉を失うぐらいの見事な裸体だった。 幼い顔立ちなのに反比例する豊かな胸の双丘は、トップスを外してもその釣鐘型を維持している。 重力に逆らう若々しい張り、うっすらと浮かび上がる静脈とやや大ぶりの乳輪はそれが天然物だと物語っている。 そして下腹部の茂みも、幼い顔立ちとは裏腹に濃い目。 身体はオトナ・・・ それもとびきりに性欲を掻き立てる魅惑のオトナボディだ。 彼女はやや恥じらいを見せながらも、両手を後ろに回して全てをさらけ出す。 羞恥はあれど、男に身体を見せて欲情をかきたてる事を知り尽くしているようだった。 「私・・・まだ彼に・・・未練があります・・・」 吐息・・・ ねっとりと熱いのが少し離れても伝わってくるようだった。
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