若妻遊戯
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No.219
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愛美は驚いていた。どうせ太一は童貞かソレに近い素人で自分が終始リードする事になると思っていた。場合によっては感じている芝居が必要になるかもと思っていたぐらいだ。 しかし現実は、逆に手玉に取られる形になってしまった。Hに関しては恵介や翔とは全く違ったタイプである太一に翻弄されておねだりをしてしまうハメになった上に更に焦らされてしまっている。 「お、お願い。もう、駄目なの、我慢出来ないの!」 「愛美たんは我慢弱いんだお」 太一は愛美の懇願を無視して愛撫止まりで先に進もうとしない。 「ひゃやああぁっ!ね、ねえ?!ああぁっ!」 「愛美たん。そんなに欲しいんなら、もっといやらしくおねだりするんだお」 太一はニヤニヤしながらそう言った。
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