JK『妻』のえっちな日常
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No.218
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私を下着姿にした崇人さんは私を解放し、躊躇う事無く、次々と服を脱いでいき、あっという間に裸になった。 当然、アレは既に臨戦態勢だ。 「た、崇人さん。だ、駄目」 しかし崇人さんは私の意見を無視し私のブラに手をかけた。 「駄目、駄目、駄目」 そう言いつつも私は抵抗しなかった。いや、崇人さんのアレを見て抵抗する気が起きなかった。 口では駄目と言いつつ抵抗らしい抵抗は出来なかったので、あっという間にブラもパンツも剥ぎ取られてしまった。 車の中とはいえ殆ど外であり、誰かが近くに来たらアッサリ見られてしまう。 私は両腕で無理矢理胸やアソコを隠そうとしたが、両手首を掴まれて、強引に全てを曝け出されてしまった。
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