他人のモノになった、あの娘
-削除/修正-
処理を選択してください
No.217
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
下から掬うように手を添えると、ズシリとした重量感。 これは、未来の倍ぐらい重たい。 いや、本当に重いと言う表現しかしようがない。 「凄いな・・・」 「普通の生活には困るだけよ・・・でも動画するようになってからは武器だと思うようになったわ」 この重量だと流石に不便かもしれない。 喜ぶのは男だけだ。 「でも、僕は好きだけどな」 「ふふ・・・そう言って貰えると嬉しいわ」 そうやって恋人同士の様に彼女と共に寝室に入る。 彼女はベッドに腰掛け、僕も隣に座る。 そして、互いに見つめ合い唇を合わせた。 重ねるだけのキス。 柔らかい愛海の唇の感触。 頬を朱に染めながらもうっとりと目を瞑る愛海は、本当に綺麗だった。 「一生離さないからな、愛海・・・」 「うん・・・大輔くんだけの私になるわ・・・」 僕の言葉に嬉しそうな愛海の目から涙が溢れる。 僕は何度もキスしながら、服の上から愛海の爆乳をゆっくりと揉む。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
他人のモノになった、あの娘
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説