若妻遊戯
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No.216
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「私の事…なんて思ってるの?」 「グラビアアイドルだお」 「そう思われるのって…恥ずかしい気もするけど、なんだかいいわね。女優としてだと、役の事とか演技にダメ出しされそうで…嫌だし」 「こう見えても、紳士だお」 バスルームでは軽くシャワーで流し合っただけで、バスタオルで簡単に拭くとまた部屋に戻ってキスすると互いに股間に触れていた。 愛美は手コキしながら、彼の竿の太さや反りを感じつつ期待をふくらませながらも、指マンしてくる彼の爪がきちんと切られているのに気付く。 「愛美たん、濡れてきたお」 「あなたの…せいじゃない。それより…おっぱいは触ってくれないの?あの子のほうが良かった?」 「続きはベッドがいいお」 「うふふ、ムードにも拘るのね」
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