人妻のひ・み・つ
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┗匿名さん
本文
もしあの時、あの彼が逮捕されること無かったら、私も同様に堕ちて蜜樹と同じ道を歩んでいたのだろうか。 …彼の誇らしげなあのものに溺れ、虜になり… 「…蜜樹、どうして…」 頬を涙が伝った。 「…蜜樹が出てるアレ、来たんだ」 部屋に入ってきたのは草薙彩子。 私の親友、そして同じようにグラビアアイドルとして活躍し、そして、私と同じように人妻である。 私の身を案じて、あれ以来頻繁に家に来ている。 「うん…」 「なんか、いまだに信じられないよね…」 私は、蜜樹が出ているそのDVDをパソコンにセットし、再生した―
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