他人のモノになった、あの娘
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「ん、あんっ」 ソフトな感じで両手で乳房を揉むと、松下さんが小さく甘い声を上げる。 「手慣れてるのね」 「全然。素人童貞だよ。多分AVの見過ぎさ…松下さんこそ、敏感なんだね」 「嫌なところでもあったわけでね…あの頃はマグロでいられたらまだ幸せだったんじゃないかなって」 「僕は今の松下さんも好きだよ」 「水上くんは、優しいのね」
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