幼妻のアブない日常
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亀頭先端からトロトロと流れ出てくる我慢汁に結衣子は安堵する… もし泰雅が真正のゲイだったら、こんなことにはならないだろうからね… 「クスッ…龍一くんとはヤッてる癖に、まるで初めて触られるみたいじゃない…」 ぬるぬるの我慢汁を亀頭全然に塗り込めながら、結衣子はそんなウブな反応を示す泰雅を笑う… 「りゅ、龍一はマグロみたいに寝ているだけで…あんまこんなことはしてくれないから…」 「あらぁそうなの?…私はてっきり泰雅さんが受ける側だと思っていたは…」
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