若妻遊戯
-削除/修正-
処理を選択してください
No.208
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ああ、御主人様のが、いっぱい……」 麻衣子は恍惚として手で顔に付いた精液を取っては舐めた。 決して美味しい訳ではないが麻衣子は手が止まらなかった。 そして、そんな麻衣子を見ていたレオの頭に雄の本能が叫ぶ 『この女を犯せ!犯して犯して犯し尽くせ!身も心も喰らい尽くしてしまえ!』 その要求のままにレオは麻衣子から降りてひっくり返してお尻を引っ張り上げて有無を言わさずに復活していた肉棒を突き入れた。 「んあああああぁっ!こっ、擦れてっ、んんっ、ひぃやあああっ!」 レオは無言でピストンを開始した。 「あっ、あっ、はあんっ!あはぁっ!はあうっ、うぅっ、はぁんっ!あふぁああぁっ!」 兎に角レオは麻衣子を突いた。只管に突いて犯した。最初の方は大きな胸を掴んで犯っていたが、思いっきり動くには今一つ犯り辛かったのかいつの間にか腰を掴んでいた。 そして麻衣子を抉りまくり、その度に麻衣子からは歓喜の甘い悲鳴が上がった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
若妻遊戯
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説