他人のモノになった、あの娘
-削除/修正-
処理を選択してください
No.203
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
流し込みながら身震いした。 千秋とセックスして、今回が一番の快感だった。 そして千秋も今回が一番可愛く綺麗で淫らだった。 一言で言えば、最高だった。 ズボリと千秋の膣から抜くと、彼女はその場で崩れ落ちる。 それを何も考えずに見下ろしていると、耳元で未来が喋る。 「ふふ・・・あの時の千秋に戻ったみたい・・・」 「ああ、今の千秋が最高だな」 そう言うと、未来は僕から身を離す。 「千秋の事は私に任せて・・・もうご飯ができるからね」 「ああ、後はよろしくな」 お互いこのまましたいのをちょっと我慢して僕は身支度をする。 未来は千秋の身体を拭いてやっているが、千秋の目の焦点はまだ定まっていない。 よっぽど凄いイキ方をしたんだろう。 「千秋・・・これでまた私達、一緒だね」 嬉しそうな未来。 以前見せて貰ったあの男を挟んで2人で写る写真・・・ その時の2人の笑顔に通ずる顔を未来はしていた。 千秋の弛緩仕切った満足げな顔も同じかもしれない。 「身も心もあの人のモノの千秋を認めてくれたのね」 「ああ、そんな千秋でいい」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
他人のモノになった、あの娘
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説