若妻遊戯
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No.202
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「んっ、んむっ、れろっ、んんっ!はあ、んふっ」 麻衣子はレオの巨根に舌を這わせて全体を舐め回す。 「んっ、おっ」 麻衣子は巨根をじっくりと味わいながら舐め回す。 「くうっ、うおっ!」 麻衣子の唇や舌に思わず声を上げるレオ。それに気を良くした麻衣子は口を目一杯開け巨根を咥え込んだ。 「?!んんっ、んっ、んふっ、んくっ、んんんっ」 レオの逸物は麻衣子の口内を圧迫する。麻衣子の口は限界近く迄開いて漸く咥えられた。正直少し苦しい。しかし、はしたない格好で年下の美少年の巨根を一心不乱に咥えている自分のいやらしさに官能の炎は燃え上がる。 「んおっ!いいぞ、麻衣子。はうっ!そ、その調子だ」 レオは一応は御主人様口調だが声質には威厳を感じられない。いくら逸物の持ち主とはいえ経験値不足なので、年上の美人巨乳人妻が、ある意味全裸よりもエロい格好で、自分のモノを一心不乱にフェラチオしているという事態に興奮と感激に身体が打ち震えているからだ。
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