人妻のひ・み・つ
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┗匿名さん
本文
「女優、ね…」 彼はニヤニヤした顔のまま、私を見下ろす。 「俺の知り合いの社長を紹介するよ。そうすれば、簡単に女優になれるぞ」 …簡単に、って。 「まあ、AV女優だけどな。でも、君のグラビアで妄想してきたファンなら喜んでくれるんじゃないか?」 …本当に、そうなのか? 今、このネット中継を通じて、私が堕ちるのを期待している人たちは、それを望んでいるのか? そう思うと、身体が興奮してくるから不思議だ。 「そうそう。君の親友のグラビアアイドルの雨音蜜樹ちゃんっているだろ?」 彼はいきなり蜜樹の話をしてくる。
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