JK『妻』のえっちな日常
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通常時にその発言を聞かされてたら動揺してたかもしれないが、幸い…と言っていいのかは微妙だけど、エレーナさんの攻めの影響で動揺する事は無かった。と言うよりもそれどころでは無かった。 「まあ、いいわ。向こうは向こうで盛り上がってるみたいだから、こっちも愉しみましょう」 「ちょっと?!洒落にならないですよ?!」 「あら、私の方が彼よりも感じさせられると思うけど?」 「それはそれで大問題です!」 祐樹の立場からすれば女にすら負けるなんて屈辱もいいところだろう。 「まあ、いいじゃない。女同士っていうのも乙なものよ」 「そんな趣きは結構です!」 「良いから良いから」 ……こうして私は暫くエレーナさんのオモチャになるのだった。
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