熱く滾る欲望
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ケンくんは、やさしくおっぱいを揉み、クリを撫ぜていた。 ああぁ、気持ちイイわ。でも運転に集中しなくちゃ。 信号で止まると、ケンくんの手の動きが激しくなる。 動き出すと、またやさしくなる。 繰り返されると、焦らされているようでイキそうになった。 「もうそろそろ、家に着くわ。」 家に近い信号で止まった時だった。 ケンくんの指が、私の膣に入り込み、クリを触りながら激しく出し入れする。 「ああぁ、ケンくん!だめぇぇぇ、イッちゃう。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」 ビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 信号待ちの間に、イカされて潮を噴いてしまった。 「ケンくん、ここまで激しくしたら、運転できない・・・」 「ごめんなさい、先生。でも、先生もイキたかったみたいだから。 それに、なんとなく先生をイカせるコツが判った。」 普段は、指で責められただけじゃイケないのに、イキ過ぎて敏感になっているから。 「そ、それは・・・。でも、家でね・・・。」 信号は既に青になっていて、車を発進させる。 「着いたわ。」 私は車を駐車場に入れ、ケンくんを降ろす。
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