若妻遊戯
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「あっ、お、おねえさん?!」 戸惑うレオを無視して更に擦り合わせる麻衣子。互いの性器を隔てるのは麻衣子の黒ビキニ(の下ピース)一枚のみ。 数十秒続けた後、麻衣子は最後の一枚も取り去った。そして改めてレオの逞しい竿に自身の性器を擦り付ける。 「あうっ?!」 「はあっ!す、凄いわ」 たった一枚の布きれが無くなり直に触れ合うと先程までとは比べ物にならない位の熱を感じる2人。 物理的には対した温度差は無いのだろうが、互いの興奮がスパイスになってか体感温度が跳ね上がった。 「もう、我慢出来ない」 「おねえさん?」 「レオ君、もっと気持ち良くなりたくない?」
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