人妻某日
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家のチャイムが鳴ると聡美は我に返り乱れていた服を整えて玄関のドアを開ける。 「あら?加藤君どおしたの?」 彼の名前は高校生の加藤信也。聡美に惚れている隣人だ。 「聡美さん。毎日オ○ニーしてるでしょ。」 「え?な、なんのこと?」 「聡美さんの声がトイレから聞こえてきたから、トイレの窓が少しだけ開いててそこからこっそり見たんですよ。」 「中に入って。」 聡美は観念して、信也を家の中に招き入れる。 「こんなに美人で優しい人なのに、旦那さんは相手をしてくれないんですか?」 「ええ。仕事が忙しいみたいなの。」
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