健気な妻が乱れる時
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ある日、定休日を利用し倉庫の整理をしていると奥の方から見覚えのない薬酒が出て来た。 祖父母が作って保管していた物のようだ。 レシピも一緒発見された。 「これまだ飲めるのかしら?」 「栓はしっかりされてるし大丈夫じゃないかな」 倉庫の整理を終えた私は旦那様と薬酒について話し合っていた。 レシピには滋養強壮の薬酒と書かれていて、最近二人ともお店が忙しくて疲れが残っている事もあり、試してみようかと話していた。 「まあ今日はもうやる事は無いし、早めの晩酌って事で良いんじゃないか」 「それじゃあグラス持ってきますね」 そうして2人で薬酒を飲んだのが1時間ほど前の事だった。 ※※※ 「あん!あん!あん!んんっ!!」 私は戸締まりを終えた店内で、裸に成りながらだらしなく胸をテーブルに押し付け、背後から旦那様に激しく突き入れられていた。 「しゅごぃぃ!こんなのはじめてなのぉぉ!」 「うおぉぉぉ舞ぃぃ!凄いぞ、舞ぃ!初めてキミとした時以上の気持ち良さだ!!」 私達は湧き上がる性欲に流されるまま激しくまぐわっていた。
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