JK『妻』のえっちな日常
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No.198
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そして、道中・・・ 旅館へのチェックインは夕方。 このまま行けば現地に着くのはお昼ぐらい。 それからぶらっと観光してチェックイン・・・ の筈だった。 しかし途中の山道で、私が車酔いでダウン。 お薬を貰い私はちょっと眠り、休憩できる所まで行くと言う事になった。 それで安心して眠ってしまい・・・ 私が次に気が付いた時、身体に異変を感じたからだった。 (え・・・私、縛られてる?!・・・しかも裸?!!・・・) そう、私はベッドの上。 どうやらラブホの一室らしい所。 私は裸で手足を縛られていた。 「あら?、気づいたのね」 そう言ったのはエレーナさん。 そのエレーナさんも全裸だった。 「え、エレーナさん・・・何をっ・・・」 「祐樹くんも可愛いけど・・・」 微笑んだエレーナさんが私の頬を撫でる。 ゾクゾクと背中がして、縛られてる以上に嫌な予感がする・・・ 「私、凛ちゃんみたいな娘が好きよ」 そうだ・・・ エレーナさんの性的嗜好はこっち方面。 まさか私が狙わるなんて思いもしなかったけど・・・
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