幼妻のアブない日常
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No.198
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本文
「昔はよく見ました。男子校だったんで…」 「じゃあ、私の写真集は後輩たちのオカズね。本物のお相手が出来て鼻が高いわね」 「いえ、事務所にも内密にしないと…規則違反ですし」 「これは龍一くんの為でもあるの。もう恋人がいるんだから、そっちで慰めてもらえばいいの」 龍一くんと事務所の板挟みになって苦しんでいたのだろう。龍一くんにも相当依存されているに違いない。 「頭では分かっていても、体では…」 「お尻が疼くのね。私もいじってあげたことあるの」 この人は生まれてくる時代を間違えたのかもしれない。きっと、世が世なら若殿のために自ら盾になっていそうだ。
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