JK『妻』のえっちな日常
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No.197
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「あの、エレーナさん……可愛いって言うのは止めてくれませんか」 若干凹みながら祐樹がお願いする。しかし、 「ああ〜!本当に可愛いわ!男の子に生まれたなんて勿体無い!」 「あ、あの………」 「今度、ナターシャの服を着てみない?きっとよく似合うわよ!」 「……勘弁してください」 「本当に可愛いわね。最高よ!」 エレーナさんの賛辞に祐樹が凹み、それを見てまた賛辞、凹みと祐樹にとって負のループに嵌ってしまった。 「予想を遥かに越えたわね」 「祐樹くんが気の毒になってきたわ」 「お姉ちゃん………」 エレーナさんのあまりのハイテンション振りと祐樹のローテンション振りに出発前から私達3人は、この人に祐樹を会わせたのは失敗だったと早くも後悔するのだった。
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