JK『妻』のえっちな日常
-削除/修正-
処理を選択してください
No.196
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
こうして私達3人は祐樹とエレーナさんを加えて2泊3日の温泉旅行に出ることになった。 そして当日、祐樹を見たエレーナさんの反応は………。 「あら、聞いてた通りに可愛い子ね」 そう言っていきなり祐樹を抱き締めて、爆乳によって祐樹が窒息しかけるというラブコメみたいな事態になった。 「んもう、お姉ちゃんたら」 「やっぱり、気に入られたわね」 「まあ、予想通りでしょ」 私達3人は危惧していた事態に溜息を付く。 「良かったわね祐樹、エレーナさんに気に入られたみたいで」 ちょっと拗ねた感じで祐樹に言う。 「でも、エレーナさんって可愛い物(者)にしか興味を示さないんだよね。そんな人に気に入られるってのは男して微妙なんだけど………」 「えーっ、良いじゃない。こんなに可愛いのに」 「あの、エレーナさん、年頃の男に可愛いは褒め言葉どころか禁句ですよ」 祐樹の複雑な反応に不満を示すエレーナさん。そしてそれに突っ込みを入れる私。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
JK『妻』のえっちな日常
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説