幼妻のアブない日常
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龍一くんの手の動きが動揺からか止まる。 本当に脱げないのか、それを見上げる真紀の顔には笑みがこぼれる。 それに勃起しているのも事実だろう。 「私を犯したいならいっちょ前になんでもできないとね、手を貸してほしかったら素直に言って。後ろの結衣子でもいいわ」 私は龍一くんのマネージャーに目を向ける。 ガタイはごついが優しそうな目をしている。今の状況についていけないのかこっちのほうがオロオロしている感じだ。
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