人妻のひ・み・つ
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「んぐぅぅっっ!」 エロマンガでしかみたことないようなのありえないくらいおっきな男性器が口を蹂躙する。 「んぐぅぅっっちゅぱっ…おっきすぎぃ…口に入りきれない」 「すっかりその気になったな。マッサージじゃない単なるハメ撮りになったのに良いのか?」 そう言いつつも自信に満ちた彼は言葉を続ける。 「まぁ、このちんぽでどんなに貞淑な人妻でも墜ちない女は今までいなかったからな…みんなアヘアヘ壊れたようになって逝くんだぜ?お前のグラビア姿でズリネタにしていたファンにはたまらんだろうな?」 その言葉に想像してしまう…壊れたようにアヘアヘ言う私を。 私で妄想していたファンのエロネタが現実になる…たまらなくウヅク。 「もう完全な浮気寝取られになるぞ?お前の…人妻女子高生グラビアアイドルの浮気ハメ撮りは今ネット中継中に切り替えた。芸能界引退だし、離婚だな。メス奴隷になる姿を見てもらえ」
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