熱く滾る欲望
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ケンくんにシャワーを掛けて、更衣室に行かせた。 私は・・・、シャワーを浴びるのをやめた。 身体中に付いたケンくんの匂い、体液とザーメンの匂い洗い流すのはもったいない。 ・・・女子更衣室はまだ誰も居ないはず。それに、人とすれ違わなければ・・・ 今日の服は、全ボタンのミニのワンピ。 急いで、更衣室に行き、ワンピを2ヶ所だけボタンを留め、駐車場に向かう。 ケンくんは、駐車場で既に待っていた。 「おまたせ!さあ、乗って。」 ケンくんを助手席に乗せて、車を発進させる。 ケンくんは、無言で私をチラチラと横目で見ていた。 家までは10分くらい、人通りも少ない。 信号でちょうど止まった時に、ワンピのボタンを外して、ケンくんの手を胸に持ってくる。 「ねえ、ケンくん。先生ね、服の下は何も着てないの。 先生のおっぱいを触って、揉んで欲しいの。」 ケンくんは、赤くなりながら、私のおっぱいを揉み始める。 「それに、ここも触って欲しいの。」 今度は、ケンくんの手をクリに持っていく。 「先生!本当に。」 「そうよ。でも車を運転してるから、じっくりやさしくね・・・」 信号が青になったので、車を発進させる。
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