School of wife
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「甘えん坊なんだね。俺にはキツイ態度だったから、ちょっと意外。」 くすくすっ、と果林ちゃんは笑っている。 「風香先生。本当のこと、言っちゃいなさい。」 「えっ、どういうこと?」 「前にも一度、相談に来てね。夫を愛しているのに、火神くんの股間が気になって眠れないって。」 「だめぇ、水樹先生。言わないでぇ。」 「ついつい、キツイ態度を取ってしまうんですけど、どうしたらいいのでしょうって。」 「だめぇ。それ以上は言わないでぇ。」 「更衣室で着替えていた火神くんの大きなのを見て、頭から離れないの。ですって。 まあ、1ヶ月もしてないんじゃ無理も、無いわよね。 こんな展開になるとは、思ってなかったけどね。」 「風香ちゃん。それ、ほんとなの?」 「…。…、…。」 「オナニーをネタに脅迫して、無理やりって思ってたけど、風香ちゃんにその気があるんなら、 優しくしてあげるよ。」 「ほら、風香先生。されたいこと、言っちゃいなさい。」 「…。夫は優しいけど、淡泊なの。だからね、激しくて荒々しいのがいいの。 火神くんの、おっきいので、激しく貫いてほしいの…。 それに…、それにね。中に出して欲しいの。」
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