快楽に溺れる若妻たち
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「ねえ、早く、挿れてよ…このままじゃ生殺しじゃない…」 「せっかちだなぁ」 「俺達はこのすばらしい眺めを堪能したいのに」 もどかしくて意を決しておねだりしたが、男はまだ余裕の笑みを浮かべている。 「したいの、速く欲しいの…思いっきり突かれて、犯されたいの…」 ホントは旦那にしか言わないようなおねだりの言葉なの。それを言ってしまうくらい追い込まれてる。 しかしそんなあたしの言葉にも男達はニヤリとした笑みを崩さない。 「仕方ないな。そろそろ行くか?」 「彼女達がそう言うなら。俺だってしたかったし」 リーダー格の男が立ち上がる。 「でも、早くこれが欲しいなら、もっとちゃんとしたお願いの仕方があるだろう?」 「あっ………あぁ」 あたしのお尻をゆっくり撫でながら、ニヤリと笑って言い放つ。
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