人妻のひ・み・つ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.186
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗名無し
本文
あっさりと絶頂に達し、ぐったりとした私。 「いやぁイくの早いね?」 笑い声を含みながらの問いかけに、私は顔を上げ睨みつける。 「そんなエロい女の顔で見つめんなよ。もうちんぽ欲しいの?」 「ばっ…なに言って!?」 ニヤニヤと笑いながらふざけたことを言う彼。 そんな彼の視線が私の視線を誘導する。 「ほら、あそこ見てよ。騒ぐなよ?」 先ほどと違い小声で語る彼。 「ひっ…カメラっ!?」 ジーッと私を撮影している隠しカメラ。盗撮されてるっ!と体を固くし俯く私には今までも何人もの女を毒牙にかけたのだろう彼は、嬉しそうに話す。 「隠し撮りって人気あるんだよね。まさか女子大生人妻アイドルをハメ撮り出来る日が来るなんて…」 なにをバカなと言い返す間もなく 「静かにするんだ。どうせ旦那のちんぽじゃ満足出来ないんだろ?知ってるんだぞ?色んなちんぽ喰ってんの…おとなしい顔してもエロエロなんだもんな」 その言葉にビクッと体が震える。 「こんな仕事してたら結構顔広くなるんでね…君のハメ撮りビデオもってるんだ。持ち込まれてきてね」 後は言わなくてもわかるだろ?と囁く彼。 「わっ私から浮気したことはっ…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
人妻のひ・み・つ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説