熱く滾る欲望
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しばらく2人は放心状態だった。 私はこんな絶頂感は初めてで腰が抜けて動けず、ケンくんの巨根は子宮の中に入ったままだった。 ケンくんも、子宮の中が凄く気持ちイイのか、私に身を委ねている。 私の子宮はまだ痙攣していて、ケンくんの巨根もまだ勃ちっぱなしだった。 「ケンくん。気持ちイイ?お互いに気持ち良くて、一緒にイクのがセックスなのよ。」 「先生の中、凄く熱い。僕のオチンチン火傷しそう。でも、もっと入れていたい。 ずっと、このままがいい。」 私は、胸がきゅんっとなった。ううん、子宮がかな。 やっと上に立てたみたい。でも、またイカされちゃうんだろうな。 「クスっ。ケンくんのオチンチン、まだ腫れが引かないのね。 そろそろ夕方の部が始まるから、出なくちゃね。 こんなこと、先生以外にやっちゃだめよ。 約束出来るなら、続きは先生の家でね。 もっと、気持ち良くなりたいでしょ。」 「うん、先生以外とはやらない。」 「じゃあ、着替えて来なさい。先生も着替えて来るから、駐車場でまっててね。」 私の子宮から巨根を抜くと、どろっどろっと、大量の精子が出てきた。 今日は危険日だから、完全に孕んじゃったかな。
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