イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
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「美味しかったねぇ」 「ちょっと高めの旅館でよかったかも!」 「さあ、この後は混浴行かない?」 夕食を楽しみしばらくまったりした後、桃子が提案する。 もちろん賛成。さっそく準備して混浴へゴー。 入ってるのはあたしたち以外誰もいない。 宿泊客はそこそこいるから、ちょっと待ってやってくるのを期待しよう。 「それにしても真梨ってスッピン可愛いよね」 「ロリで爆乳ってポイント高いかも」 そう、あたしは顔立ちが幼いのは十分わかっている。 今は大学生でもあるんだけど、どうしても高校生、ひどいと中学生に間違われたり見られたり。 …実際は21歳で、3歳の娘がいる。絶対に信じてもらえないな。
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