JK『妻』のえっちな日常
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No.178
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崇人さんの熱い精液が私の体に染み渡る。それが気持ち良く心地良い。 「ああぁっ、んんっ、んんんっ、はあぁっ、すごいっ、いっぱいっ」 私は気怠くも心地良い疲れを感じていた。しかし崇人さんは次なる行動に出た。 崇人さんは私からアレを引き抜き、私を乱暴にひっくり返し四つん這いにさせる。 「ふぇっ?」 そして、状況が飲み込めていない私の腰を掴み、穿つ。 「あがああぁぁぁっ!」 「凛ちゃん。休んでる暇は無いよ。時間は限られてるんだから」 「ちょっ、あああんっ!でもっ、んんっ、今ぁっ!」 「残る時間を全部使って犯してあげるって言ったろ。それに、魅力溢れる凛ちゃん相手なら全然萎えないから、時間は足りないくらいだよ」 確かに崇人さんは数もこなせるから、私を残り時間ずっと犯し続ける事も可能だろう。と言うか、今日の崇人さんなら、本当にやるだろう。
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