若妻たちの秘密
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数日後、郊外に二人は来ていた。更紗も家計を預かる身として損失を取り戻したかったので、怪しいと思いつつも梢に同行していた。 駅を出ると外車のワゴンに乗って一時間以上走ると、廃業になったような小規模な牧場の敷地に入る。 「午前中は調教、うちは馬車式だから、午後からは引いてもらう。衣装は向こうにあるから、着替えて。質問は?」 「前金は頂けますか?あまりハードだったり怪我したらリタイアするかもしれないので」 「更紗さん」 「では、これでいかがです?」 「まあ!」 事務的な職員に対し、更紗はプレイの中身はよく知らなくても報酬への関心は大きかったので口にする。 二人は職員から封筒を手渡され、更紗はすぐ中身を覗くとすぐ不信は吹き飛んだ。
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