JK『妻』のえっちな日常
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No.175
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突然、崇人さんが私を抱えて立ち上がった! 「ああああああああああぁぁっ!」 そしてそのままの状態で寝室まで連れ込まれた。勿論、その間は崇人さんの一歩一歩に刺激され続けた。 そして私はベッドの上に降ろされた。しかし、乱暴な勢いだったので崇人さんのモノが抜けてしまった。 「やっぱり最高だよ凛ちゃん!今の御主人様は効いたよ!それに、あの声色や表情もね!凛ちゃんは僕の理性を吹っ飛ばす天才だよ!」 崇人さんの目がギラついている。さっき迄の余裕たっぷりの楽しそうな雰囲気は何処かに消えてしまった。 「凛ちゃん!もう遠慮はしないよ!いや、止められないよ!」 そう言って私を組み敷く崇人さん。 「さあ、お望み通り、たっぷりと犯してあげるよ!」 どうやら本当に崇人さんの理性が吹っ飛び、完全に野獣と化したらしい。 そのテンションに若干怖くなったけど、それ以上に私の身も心も期待に熱くなった。
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