JK『妻』のえっちな日常
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No.173
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「まあ、凛ちゃんが淫乱なのは歓迎するけどね」 「わ、私は淫乱なんかじゃ………」 私は弱々しくも否定する。 「じゃあ、凛ちゃんを犯す事よりも、このまま食事を続ける事を優先しても良いよね?」 「うっ」 「我慢出来るよね。と言うか離れても良いよ。何なら今日は終わりにするかい?」 「そ、それは………」 正直、ココで抜かれてお終いなんて拷問に等しい。 「認めなって。自分が淫乱だって」 「………」 「凛ちゃんが自分は変態で淫乱だって認めたら、シてあげるよ」 「………」 「いや、凛ちゃんの場合はもっと別の言い方の方が良いかな?」 そう言って崇人さんは私の耳元で囁く 「認めろ凛。お前はどうしょうもなく変態で淫乱だ。はっきりと認めたら、残る時間全てを使って俺のチ◯ポで犯しまくってやるぞ」 その言葉に思わず震えた。 「さあ、どうする?滅茶苦茶に犯されたく無いのか?それとも止めるか?」
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