JK『妻』のえっちな日常
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私が気づいた時、崇人さんは食事中だった。 どうやら私の作りかけのものを仕上げて食べているようであるが、私はと言うと・・・ 食事する崇人さんの膝の上で貫かれていたのだ。 「ああ、凛ちゃん凄く美味しいよ」 私が気づいたのを見た崇人さんが少し突き上げただけで私はまた悲鳴を上げる。 私が気を失っても終わりなんかはこない。 昼までしかない少ない時間を惜しむように交わり続けるのが、今の私と崇人さんのセックスだ。 崇人さんのモノが私の膣内にある。 太く熱くて子宮を奥の方に突きやってる・・・ ただ入ってるだけで祐樹より遥かに強い快感を私に与え、同時に狂おしいほどの性の飢餓感を感じてしまう。 欲しい・・・ 兎に角欲しい・・・ 滅茶苦茶に突かれたい・・・ だが、私を貫きながら食事する崇人さんは多少揺らす程度の突きしか与えてくれない。
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