熱く滾る欲望
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下に降りてきていた子宮が、ケンくんの精子で孕みたがっている。 子宮が痙攣しすぎて子宮口が完全に開ききっていて、亀頭が子宮口を擦っている。 こんなこと初めてだったが、今なら、ケンくんの精子を子宮で直接受け入れられる。 ゆっくり入れると、また子宮が押し上げられて、収縮を繰り返すので、 私は一気に入れて子宮の中に導く。 めりっメリッっと子宮口が拡がって、ケンくんの巨根が子宮の中に入ってきたぁぁぁ。 「んんんぅぅん、んああぁぁぁ〜。イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」 「ああっ、先生、先生っ!!違ううぅ、違ううぅ、さっきまでと違ううぅぅぅ。熱つっいぃぃぃ。 オチンチンが熱つっいぃぃぃ。ぼ、僕もうダメぇ、出るうぅぅぅ〜!」 夢中でケンくんの唇を貪りながら、根元まで入れて、さらに子宮の奥まで導く。 ビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。 ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。 痙攣して潮を噴くのと、射精が同時に起こった。 ああぁ、子宮がケンくんの精子で満たされていく。 ・・・・・・
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