イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
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「まったく激しいもん聞かせやがって」 ビデオ店の店主のおじさんは苦笑いしながら言う。あたしもちょっと笑って謝った。 行為のニオイと、ちょっと残る気怠さの中、あたしたちは泊まっている旅館へと引き上げた。 ホテルではなく旅館にしたのは、温泉が目的。 もちろん入って楽しむのもあるし、混浴で男女の出会い、ソコから始まる出来事、もちょっと期待してのこと。 まずは戻って部屋でくつろぐ。食事も美味しくいただいた。
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イケナイ、アブナイ、ヒミツの火遊び。
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