若妻たちの秘密
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律は熱い塊を蒔絵の膣に残らず送り込んだ。 「いい子だ」 意識を失い律の身体にぐったりともたれかかる蒔絵の頭を律は優しく撫でた。 「(…どっちが年上だかわからなくなっちゃったよ)」 美桜は律のテクに驚きながらも、今の2人の姿にどこか複雑な視線を送っていた。 「いやー、楽しかった。2人と出会えたのが文化祭一番の収穫だな」 「出会えて、って、それ以上のことまでしちゃったよね?」 「でも、気持ちよかったでしょ」
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