若妻たちの秘密
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No.168
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「んっ、あっ、ああんっ」 蒔絵の視界はだんだんとぼやけてきた。 律の突き上げるスピードと深さが激しさを増して、頭の中を溶かすような勢いで迫りきていた。 「だめ、もうダメ…」 「こっちも長くはないんだ、達するときは一緒だよ」 「あぁん、もう、私…っ!!!」 律の突き上げがラストスパートに入った。 激しいそのピストンに蒔絵の表情が歪み、律の背中に必死にしがみつこうとする。 「あぁあああ…!!」 「さあ、イクぞ…しっかり味わうんだ…」 律の欲望の塊が膣内に進入する瞬間、蒔絵は意識を手放した。
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