JK『妻』のえっちな日常
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「ひいいいぃっ!ああああぁっ!んんあぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ!んんあああぁっ!!」 崇人さんの猛攻は止まらない。 「ふあああぁぁっ!はああぁっ!ひぅっ!はううぅっ!んくぅっ!かああぁっ!ふああああぁっ!はあああぁっ!ひんっ!」 「それにしても…本当に、凄くいやらしい声で鳴いてくれるし、凄くいやらしい表情をしてくれるよね。オマケに、もの凄く気持ち良い体だし。やっぱり最高だよ凛ちゃん」 崇人さんは大層お気に召してくれている様だが、当然、私はそれどころでは無い。あまりの刺激、快楽によって既に訳が分からなくなり、気が狂いそうなのだ。 部屋中に私の嬌声……絶叫が響き渡る。 気持ち良いけど辛い。辛いけど気持ち良い。 早く終わって欲しい様でもっと続けて欲しい様な気がする。 やっぱり訳が分からない。
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