若妻たちの秘密
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No.167
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その一方で蒔絵は周りの目など気にしていられなくなっていた。 律の剛直は突き上げる度蒔絵の奥深くまで達し快感が増す。 普段の旦那とのセックスでは感じたことのない快感に蒔絵は身を委ねていった。 …もちろん旦那に愛想を尽かしたとか、不満があるわけではない。 律のモノとテクがそれ以上に感じてしまったから…蒔絵は完全に溺れかけていた。
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