JK『妻』のえっちな日常
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「うーん。そろそろ限界かな?もうちょっと熟成させようかとも思ってたんだけど。ま、コッチとしても抑えきれなくなってきたからいいか」 崇人さんはそう言ってスイッチを切り、バイブを抜いた。 「はあっ…はあっ…はあっ…はあっ…はあっ」 私は息も絶え絶えで何も考えられず、ただボーッとしていた。 「さあて、いい感じに出来上がったみたいだから、美味しく頂くとしますか」 そう言って崇人さんは私を仰向けにした。私は状況が飲み込めず、されるがままだ。 「じゃあ、いただきまーす」 崇人さんは私の足を開き、巨根を挿入したのだった。
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