JK『妻』のえっちな日常
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「おっと」 私は崩れ落ちた。尤も、崇人さんがすぐに受け止めてくれたから、怪我はしなかった。 とは言ってもバイブは挿さったままだし、動き続けている。私の立場からすると何にも解決していない。 「ああああああああああぁぁっ!」 「おお、凄い凄い」 崇人さんは感心した様な、呆れた様な声で言った。勿論、私はそれどころではなかったが。 「でも、まだまだ。こうしたらどうなるかな?」 そう言って崇人さんはバイブを掴み自身の手でも動かして抜き挿しを始めた。
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